トンガ近海の海底火山噴火!!!
自然の脅威が
どんどんどんどん、猛威を振りまくってる
怖いです
この先どうなるのか・・・
美味しいものを食べて
たくさん笑って
普通の日を過ごせることが
とてもかけがえないと
心のそこから思うnoraマザでございます
これの続きとなります↓ ↓ ↓
都会に上京して
まんまと辞めていたギャンブルに手を出したnorakuro
きっと上京できるとわかってから
ギャンブルしに行く気満々だったと思うと
はぁーーーーっとため息しか出てきません
どうやら今回はネットで賭け事をしたのではなく
レース会場におもむいたようです
やっぱり脳みそがギャンブル脳というやつに
なってしまっているのだと再度思い知らされましたが
今回は今までのワタシではありません
幸い今回はお金を貸してくれる人もいないし
消費者金融には借りれません
返していないのだから
借金をすることはできなかったようで
これだけは本当によかった💦💦
一銭も持ち金がなく
携帯も取り上げられ
ホテルに孤独にいるだけのnorakuro
最低限の食事は
noraシスに買い与えといてもらったので
餓死することはないはず
チキンなハートなnorakuro
おそらく食事は喉を通らない状態だというのも
容易に分かります
次の日、noraシスが
またホテルに様子を見に行ってくれ
食料も持っていってくれました
携帯返してくれ!
と息巻いてるようでしたが
バカやろガッっ!!!親の気持ちを考えろ!!!
と喝を入れて帰ったそうです
うちに帰ってくる前日に
norakuroの泊まるホテルに電話をし
部屋に繋いでもらいました
noraシスの訪問といい
家族からの電話といい
ホテルの方達は
やばい奴が止まってんじゃなかろかΣ(゚д゚lll)
という思いだったっことでしょう
”もしもし・・・・”
この世の終わりのような声
言い訳や嘘はもう本当に要らないこと
嘘つくなら2度と家には入れるつもりはないということ
今回のこちらの覚悟をきちんとわかった上で戻ってこいと
告げて電話を切ります
この時もネットでギャンブル依存症について
いろいろ相談できるところに
電話してみましたが
初めて為になることを教えてもらえたのが
”ワンネス財団”さんでした
共依存としてやってはいけないことや
施設に入れる為にはどうしたらいいか
その時問題になるお金のことや
親身に相談に乗っていただけました
本当に有り難かったです
ワタシたちが依存症を治すことはできないのです
本人の辞めたい!という気持ちが無ければ
何度も繰り返します
現に我が家も何度も騙されました
今回は
縁を切るつもりで
norakuroの帰りを待ちます
続く
noraマザ