最近疲れの溜まり具合が
半端じゃありません
疲れっぱなし😭
習慣にしているのウォーキングにも
なかなか行かずじまいのここ数日
あぁ冬なんだ
人間とて動物
冬眠は出来ずとも
体を極力休めようとしているんじゃなかろか?
だからお腹いっぱいなのに
食べても食べても
次の食事の事を考えるのは
野生が強めなんだ自分
と思えて仕方ないnoraマザです✌︎('ω')✌︎
二日間一文なし携帯なしで
都会で過ごしたnorakuro
どんな顔をして帰ってくるのか
決戦の日です
前回のお話↑ ↑ ↑
norakuroを
迎えに行きました
知り合い,友達などに一切会わせないよう
目を光らせます
嘘の口裏を合わせたりさせないようにです
やはり思った通り
とても可愛い女子がnorakuroのことを
迎えにきています
ワタシがnorakuroの元に行くと
たった1週間の上京だというのに
顔色は悪く、今にも風に飛ばされそうな感じでした
ギャンブルにハマると
いい事ひとつもないですよー!!!
と心底思います
可愛い女子がnorakuroに近づいてきます
何かを渡したいようですが
そこは誰が相手だろうと阻止です
”ちょっとごめんね、今誰ともnorakuroは話せないんだ”
と可愛い女子に伝えると
困惑と悲しそうな顔をして去っていきました
noraの友人から少し聞いていたのですが
どうやらお付き合いしてくれてる
可愛い子がいるらしいというじゃありませんか
借金にギャンブルにいい噂のないnorakuro
そんな男と付き合おうとするなんて
親からしても変わった子がいるもんだ
どうせマトモじゃない子だろう
なんて思ってしまったりしていました
が
実は面食いなワタシ
綺麗な女子なんて見てるだけで
幸せな気持ちになります
それに値する子でしたょ
めちゃくちゃ可愛く美人な女子
ごめんね
心の中で謝ります
そんな可愛い彼女ができても
賭けたくなっちゃう病気頭
まず人目に触れないよう
うちの仕事場に連れて行きます
何もいいません
norakuroの言葉を待ちます
ブルブル震えながら
床に膝を突き
ゆっくり土下座が始まります
怒りと情けなさで涙が出そうなところを
グッと我慢して
こうやって話し合うのも最後だと思い
極力冷静に、相手の出方を見守ります
もうウソが通用しないと分かったようで
潔くオートレース場に行った事を
白状するnorakuro
紙とペンを持ち
警察の事情聴取さながら
上京してからのスケジュールを
細かく聞き、紙に書き込むワタシ
上京してる間、noraからの電話で
『明日ジィジのお墓参り行ってくるよ』
なんて事を言っといて
向かった先はレース場(-_-;)
沸騰してます
瞬間沸騰しましたよ
でも
でも冷静です
親子として
最後の話し合いだと
心に決めてるので
まーだ続きます☆☆☆
noraマザ